メックウォリアー/ハンガー
メックと航宙艦とバトルアーマーに関すること。修理とTRO的なものを含む。制作以外のルールについては別途
メックの新作テーマに関するメモ
ヘビーレーザーを使いたい
ヘビーMLと20トンメックとターゲッティングコンピューター
- IS用のコンピューターでも4トン(ML4本)までは余裕で、20トンのジャンプしないメックに200XLエンジンとMASCとエンドースチールとフェローファイバー積んで、倍放熱器11基積み、SPLを補助装備としてつける、という構成を考える。10/15[20]/-という移動力でDPT33点という驚異。ジャンプできないのが痛いが、その場合ISローカスト並くらいまで機動力下げるか、XLジャイロやコンパクトコクピットの恩恵を受けないといけないだろうなーと思ってる
- Dasher H型がヘビーSL9門(4.5トン)+コンピューターという組み合わせで、非人道単射程ではあるが、バックスタブ取って9連射したときの威力(発熱は27点、ダメージは6×9=54点)は「既存のメック」としては優秀
iATMを使いたい
- iATM-12が優れているのは通常弾とHE弾。通常弾はつまり「ストリークSRM-12に最低射程がついて5点グループになったもの」。C2でもいいと思うんだが、見てる限り「C」なので5点グループ。
- ダメージ24点は5×4+4なので、ストリークSRM-6より命中回数が1回減って、ダメージが2から2.5倍になる
- HE弾はIS版SRMの射程でダメージが36点(5x7+1)というこの1点だけでバケモノのような火力を誇る
- ER弾はLRM-20と期待ダメージ(12本命中)を固定ダメージとして出すようなもんで、よくもない悪くもない。トンあたり弾薬数が2射減り、本体重量が2トン増えてるので、これはLRMと競合しない
iATM-3
アルテミス付きってことは、「2本当たる」「出目次第では3本当たる」くらいの意識を持ったストリークSRM-2の変種(HE弾射程では2発6点、3発9点なのでもうちょっと強い)と思うと強いのかどうか
- つーことはこのメックはどういうメックになるべきか
- 僕は今までアーチャーの接近戦版を・・・と思ってたが、どっちかというとレーザー+SRM機が、「強い接近戦と一応遠距離戦」という扱いをするようなメックなんだな、ということに気がつく。
- アーチャーのIS版LRM-20をiATM-12に変えると、遠距離当社火力が6割固定になってしまい迫力がない。本体重量は確か3トン減るので、弾薬的には(LRM-20の弾薬と合わせて)妥当なだけ積めるかな、と思うけど、遠距離火力が減って「アーチャー」じゃなくなる気もする
- このあたりは(量産するとして)MML-9を大量に載せたアーチャーのほうがまだ面白いかもしれない
- 逆に、副次的にストリークSRM-6を使っているメックをiATM-9あたりに(頑張って)変えると火力増やした上でほぼLRM-10か15か、というくらいの遠距離火力が出るわけで、ERLL+iATM-9というセッティングのメックは面白いのかもしれない
- いずれにしてもPCが乗るクラスのメックには向かんなこれ
メックの改修についてのメモ
三期メックはどう改修してどうトン数を増やすべきか
- アーチャーはぶっちゃけIIC路線(アーチャーIICってないんだけど)だろうなぁと。LRMは重量半分になるのでLRM-20にアップグレードできるだろうし、ERLLは単純に火力が25%増しだし...
- 発熱が減ってダメージが増えて射程は大して変わらん氏族LPLはここでも正義説
- トン数増えると純粋なアーチャー型メックはないんだよな。一番近い作りはIS版MADCATことラクシャサか?
- Ti Ts'angは9Hと9J渡し間違えてる疑惑(笑)。9JのERLL装備型のほうが強いよなJK…
- TAGを外してERMLにして火力と熱調整能力を上げるとかだろうか。ERSL群はどうするか?
- トン数増えたらアックスマンが同系統である。同系統なだけで強くなったかというと疑問だが。LB-X AC/20はまぁ強いんじゃね?
- レイスはもうパルスレーザーを氏族品に交換するしかないか?、地味にフェローファイバーも係数が違うので氏族品にすると装甲若干上がるが
- 同じコンセプトで機動力は維持できないので、メックのコンセプトから書き換える以外にねぇ
- ヘルメスもパルスレーザーとフェロファイバーの交換かのぉ
- 地味に胴中央が開いてるので、脚と胴中央にジャンプジェットを3機入れる(ECMが犠牲になる)というMOD(9/14/3)はあるが。これが役に立つかどうかは知らん
- トン数増やしてMPL機を探す価値があるか
- ファイアボールは今ンところ放熱器を倍放熱器に交換できないかなーと思ってる。そのうえでヘビーMLに交換して命中を犠牲に火力を取るのが当面の目標だが、それはメック乗り換えであってファイアボールの改良ではないのかもしれない
- ERMLに変えるにしても倍放熱器は欲しいところだが
- コンセプト同一だと25トンが限界だが、それも自由設計できての話なのよな...
ネタ
- アーバンメックを作ろう
- 正確に言うと、アーバンメックオムニ
- A型:RAC/5(弾薬4トン)+2xERML。弾薬80発積んでるので4倍レートで20射できるよ! やったね!
- B型:UAC/5(弾薬2トン)+C3i+3xμPL+1xERML+ブラッドハウンド。歩兵絶対逃さないマン。地味に直射支援もできる。ある程度ばらけつつ、必要なときに囲んで棒で殴る
- C型:ライトPPPC+C3i+1xプラズマライフル(弾薬2トン)+1x火炎放射器+ブラッドハウンド。歩兵絶対逃がさないマンmkII。ライトPPCは氏族ERMLより射程が長いので採用。
- ガメたときにC3iとブラッドハウンド+プラズマ弾薬が取れる。超重要
- D型:LRM-15を積んだ砲台アーバンメック。本当はLRMキャリア(車両)でもいいんだと思うが...車両作る会社にC3iの技術情報流して...ヘスペラスIIで作れないかな。
- ミサイルメック100トン案
添付ファイルMissileMech01T.pdfを参照
- 6x LRM-15 w/ART4でだいたい72本は当たる目算。弾数も16斉射可能。発熱も小さい。LAMSによるミサイル対応能力付与(走ってなければLAMSとLRMで放熱均衡)
- C3iとECM搭載。MPLとμPLで接近戦対応、腕の爆発はC.A.S.E.IIで対応。後ろでLRMガンガン撃つマン。間接射撃してもいいんじゃなかろうか
- LRM-20だと重くて熱が溜まってであんまり良い機能つかなかったのだ...
- 地味にコンパクトエンジンスモールコクピット
修理用のメモ
(真性工房における)修理費用
注:重量単位はすべてトン
部位 | 価格 | 単位 |
---|---|---|
通常型コクピット | 200,000 | |
小型コクピット | 175,000 | |
Life Support | 50,000 | |
センサー | 2,000×トン数 | |
装甲 | 5000 | 0.5tあたり |
フェローファイバー装甲 | 10000 | 0.5tあたり |
通常中枢 | 1250 | 1点あたり |
エンドースチール中枢 | 200×メック重量 | 1点あたり |
エンドースチール中枢 | 6250 | 1点あたり、通常中枢の5倍換算の場合? |
エンジン | 出力×メック重量×1000÷75 | 遮蔽破損1点あたり |
ジャイロ | 100000×ジャイロ重量 | ジャイロ破損1マス |
肩駆動装置 | 200×メック重量 | |
上腕駆動装置 | 100xメック重量 | (TechManualより) |
下腕駆動装置 | 50xメック重量 | (TechManualより) |
手駆動装置 | 80xメック重量 | (TechManualより) |
腰駆動装置 | 300×メック重量 | |
IS倍放熱器 | 6000 | 1tあたり |
ジャンプジェット | 200×メックのジャンプMP×メック重量 | ジャンプジェット1個あたり |
駆動装置については「2400×メック重量÷10」という式もあるらしい。これは当該駆動装置を含む四肢の交換費用と同等らしい(ただし、腕なら上腕・下腕・手の駆動装置が別途必要、足なら上脚・下脚駆動装置が別途必要)
- 正確には(メックの骨格の価格+メックの筋繊維の価格)÷10。通常骨格、通常筋繊維の場合は(400+2000)×メック重量になる
「部位再接続の修理」
- 腰駆動装置が致命的命中を受けた場合、新しい駆動装置を調達して「部位再接続」の修理を1回行って修理をする
武装に関して
- 弾薬スロットを新しくつけることは「武器の追加」
- 武器の向きを変更(後ろ向き←→前向き)することは「武器の位置変更」に該当する
- 放熱器の位置を変えるのは・・・?やっぱり武器の位置変更だろうか
- フェローファイバーやエンドースチールの位置を変えるのは「武器の位置変更」だって昔GMに聞いた
部品の在庫
- 2018/02/--セッション後状況。最新の在庫変動について記載
- 氏族装備
装備名 | IS/CL | 個数 | 消費 | 在庫 | 記事 |
---|---|---|---|---|---|
ER-SL | CL | 1 | 0 | 1 | アサギさんのDaishiからもいだ |
ER-ML | CL | 20→40 | 17 | 3→23 | 大量入荷キタコレ |
ER-LL | CL | 35→39 | 12 | 23→27 | Supernovaの腕からさらにもいだ |
GR | CL | 10→11 | 5 | 5→6 | |
LPL | CL | 5→7 | 3 | 2→4 | RMP-1Cから回収/レックスのマローダー改修で余剰 |
STK-6 | CL | 10 | 4 | 6 | レックスのマローダー改修 |
ER-PPC | CL | 12→13 | 7→9 | 4→4 | クラカのZeusからもいで、アンジェリカ行き |
LRM-10 | CL | 1 | 1 | 0 | |
STK-6(OS) | CL | 3 | 3 | エレメンタル用 | |
MG | CL | 7→11 | 4 | 3→7 | レックスのマローダー改修で余剰 |
MPL | CL | 6 | 3→4 | 3→2 | レックスマローダーII修理 |
LB-X AC/10 | CL | 1 | 1 | 0 | |
SRM-6 w/ART4 | CL | 2 | 2 | 0 | |
Ultra AC/5 | CL | 3 | 3 | 0 | |
Ultra AC/20 | CL | 1→4 | 1 | 0→3 | |
Ultra AC/2 | CL | 2 | 2 | 0 | |
LRM-20 | CL | 3→4 | 2 | 1→2 | レックスマローダーII修理で取り外し |
HAG-30 | CL | 2 | 0->1 | 2->1 | アンジェリカSRP |
HAG-40 | CL | 2 | 0 | 2 |
- 弾薬
- 全てgoogleに移行
- 中心領域装備
装備名 | IS/CL | 個数 | 消費 | 在庫 | 記事 |
---|---|---|---|---|---|
MML-7 w/ArtIV | IS | 4 | 0 | 4 | 地味に役に立つ武器よこれ(NPC向け) |
RAC/5 | IS | 1 | 0 | 1 | アーサーがくれた、と書くと途端に魔界村の装備に聞こえる不思議 |
PPCキャパシタ | 1 | 0 | 1 | つけて楽しいケースはHeavy PPCにつけたときくらいか。発熱20だが打点も20 | |
Heavy PPC | IS | 1→3 | 0 | 1→3 | Zeus-XとZEU-10WBのやつ |
LB-X AC/20 | IS | 1 | 0 | 1 | Zeus-Xのやつ |
ML | IS | 5 | 5 | ||
ER-LL | IS | 1→2 | 1 | 0→1 | ZEU-10WBから取り外し |
ER-ML | IS | 0→4 | 0 | 0→4 | ZEU-10WBから取り外し |
ER-SL | IS | 2 | 0 | 2 | グリゴリからもいだ |
PPC | IS | 2 | 0→2 | 2→0 | ラサルハグで売却 |
LL | IS | 1 | 1 | ||
Plasma Rifle | IS | 3→5 | 0 | 3→5 | Zeusからもいだ |
GR | IS | 5 | 0→5 | 5→0 | ラサルハグで売却 |
MPL | IS | 1→3 | 0 | 1→3 | (アンジェリカのWVR-7Kの初期装備) |
LPL | IS | 1 | 0 | 1 | (アンジェリカのWVR-7Kの初期装備) |
SPL | IS | 1→2 | 1 | 0→1 | 重量調整でSuperNovaにつけて戻した |
SRM6 | IS | 2 | 0 | 2 | (アンジェリカのWVR-7Kの初期装備) |
Silver Bullet Gauss Rifle | IS | 3 | 0 | 3 | 多分死蔵される。誰も好まないので |
Small Cockpit | IS | 1 | 0 | 1 | |
Improved Heavy Gauss Rifle | IS | 4 | 0 | 4 | |
Light AC/2 | IS | 1 | 0 | 1 | 地味にキングクラブから回収 |
Heavy PPC | IS | 2→3 | 0 | 2→3 | 地味にキングクラブとセラフから回収 |
TAG | IS | 1 | 0 | 1 | 地味にセラフから回収 |
C3i | IS | 1 | 0 | 1 | SuperNovaからもいだ |
- 部品
装備名 | IS/CL | 個数 | 消費 | 在庫 | 記事 |
---|---|---|---|---|---|
倍放熱器 | CL | 13 | 0 | 13 | SuperNovaからもいだ |
JumpJet | IS | 1 | 0 | 1 | (アンジェリカのWVR-7Kの初期装備) |
JumpJet | IS | 4 | 0 | 4 | グリゴリからもいだ(1t級) |
グリゴリBのフレーム | 2 | 0 | 2 | 装備はC3i含めてもいでる | |
UpperArm | 4 | 4 | Gladiatorのもの | ||
LowerArm | 2 | 2 | Gladiatorのもの | ||
左腕構造一式 | 2 | 2 | MadCat Type Dのもの | ||
左腕構造一式 | 2 | 2 | MadCat Type Aのもの(倍放熱器2つ) | ||
右腕構造一式 | 2 | 2 | MadCat Type Aのもの(倍放熱器3つ) | ||
右腕構造一式 | 2 | 2 | SuperNovaのもの。装甲0。倍放熱器2つ付、ER-LLなし | ||
左腕構造一式 | 2 | 2 | SuperNovaのもの。装甲0。倍放熱器2つ付、ER-LLなし | ||
脚アクチュエーター一式 | 1 | 1 | SuperNovaのもの。装甲0。その他部品付き | ||
右胴一式 | 1 | 1 | SuperNovaのもの。装甲0。その他部品付き | ||
左胴一式 | 1 | 1 | SuperNovaのもの。装甲0。その他部品付き | ||
左胴+左腕構造一式 | 1 | 1 | MadCat Type Dのもの。武装あり装甲0 | ||
右胴+右腕構造一式 | 1 | 1 | MadCat Type Dのもの。武装あり装甲0 | ||
270通常型エンジン | 1→2 | 1→2 | SuperNova(90t 3/5/-) | ||
330XLエンジン | CL | 1 | 0 | 1 | Ryokenのもの |
ジャイロ | 1→2 | 1→2 | SuperNova(90t)のもの | ||
ジャイロ | 1 | 1 | Ryoken(55t)のもの | ||
Hand | 2 | 2 | Gladiatorのもの | ||
JumpJet | CL | 8 | 0→1 | 8→7 | Gladiator(95t)のもの、レックスのものを修理 |
JumpJet | CL | 2→3 | 2→3 | SuperNova(90t)のもの | |
JumpJet | CL | 4 | 0→4 | 4→0 | MadCat Pride(75t)のものをエディ機につけてたものを回収→(ZEU-10WBに搭載) |
JumpJet | CL | 5 | 4 | 5→1 | SuperNova(90t)のもの(Zeus-Xに搭載) |
MASC | CL | 1 | 1 | 0 | Gladiator(95t)のもの→戻した |
DoubleHeatSink | CL | 29→38 | 1→4 | 25→34 | Ryokenから回収 |
サラマンダーエレメンタルスーツ | CL | 30 | 30 | 0 | 1着475,000Cビル 装備については要確認 |
ZEU-10WB Zeus | IS | 1 | 0 | 1 | 強化中枢装備、武装0、装甲あり、320エンジン抜き取り済、ジャイロあり |
ガーディアンECM | CL | 1 | 1 | 0 | SuperNovaにつけた |
Jump Jet | CL | 2 | 0 | 2 | Rampage(100t)用のもの |
出力400ライトエンジン | IS | 1 | 0 | 1 | |
出力400コンパクトエンジン | IS | 1 | 1 | 0 | 売っぱらった。79.0tとか・・・ |
XLジャイロ(4t→2t) | IS | 2 | 1 | 1 | クラカ用 |
XLジャイロ(3t→1.5t) | IS | 2 | 0 | 2 |
航宙艦
まとめ
- K=Fドライブを持っていて、ワープができる「航宙艦」
- 1)広義の「戦艦」=艦載級武器を持って、艦対艦戦闘ができる
- 戦闘しかやらないので、降下船がドッキングできないものと、ドッキングできるものがある。手元の駆逐艦「クロウヴァクス」は降下船2隻ドッキングできるやつ
- 2)主に輸送を行う狭義の「航宙艦」
- 1)広義の「戦艦」=艦載級武器を持って、艦対艦戦闘ができる
- K=Fドライブを持っていない「降下船」
- 3)艦対艦戦闘ができる「ポケット戦艦」
- 戦艦とやりあう艦載級装備をしているものと、メック用装備級しかして無いものがあるが、後者は「ポケット戦艦」と扱わない(分類上めんどい)
- 4)艦対艦戦闘は想定せず、対メック装備等をしている程度の輸送降下船
- 3)艦対艦戦闘ができる「ポケット戦艦」
- 2017/04現在、もっているもの
- (1)にあたるImpavido級駆逐艦「クロウヴァクス」(降下船2隻ドッキング可能、リチウム核融合電池つき)
- (4)にあたるユニオン降下船「(名称不明)」(メック1中隊12機+貨物搭載可能、武装はほぼなし)
戦力拡充にあたって、必須とされるもの
大隊規模の輸送を行う輸送船
- (2)にあたる輸送航宙艦(インベーダー級:152,000トン:500,000,000C-Bill 降下船ベイ=3)
- (3)にあたるポケット戦艦(現存せず、インターディクター級:9,400トンが候補だが、価格不明。技術基盤はOKだがWoB艦)
- (4)にあたる降下船(ユニオン級:3,600トン、価格不明、1個メック中隊輸送。市販されてるはず)
- またはこちら(オーバーロード級:9,700トン、価格不明、1個メック大隊(36機)輸送。市販されてるはず)
あるなら(1)にあたる戦艦は製造したいが、ぶっちゃけ金と資源が吹っ飛ぶので、俺らで工面するレベルじゃねぇ。
中心領域、恒星連邦にあるとして「リガ級戦艦(75,000トン、3,780,867,999CBill、降下船ベイ=2)」の可能性ワンチャンだがけど、国家予算級やで
個人的にはPCはオーバーロード級+ユニオン級で1個大隊+1個指揮星隊の輸送をできる艦隊を持って、WoBに対抗するのはインベーダー+インターディクターでどうにかしたい(妄想)
めぼしい戦艦メモ(星間連盟期にあったもの)
- ローラIII級駆逐艦
- 氏族もまんべんなく持ってる。ハリネズミ艦載級レーザー/55とミサイル。重力デッキなし、降下船ドッキング不可、リチウム核融合バッテリーあり
- ブラックライオン級巡洋戦艦
- 氏族も使ってる、コムガードも持ってる。艦載級ACとミサイル。重量デッキ2つ、降下船ドッキング:4、リチウム核融合バッテリーなし
- ポチョムキン級強襲揚陸艦
- 氏族も使ってるコムガードも使ってるシリーズ。艦載級レーザーと艦載級重PPCが主砲。重力デッキ1つ、降下船ドッキング:25、リチウム核融合バッテリーなし(UPG計画あり)
- テキサス級戦艦
- 旧型戦艦なので作る価値があるのかしらん。氏族は囚人船として使ってた。プリンツ/ビス子在。圧巻の48門艦載級AC/45他、重力デッキ3つ、降下船ドッキング:6、リチウム核融合バッテリーなし
戦艦諸元(from Sarna.net。エアロテックIIではない)
- ポチョムキン級巡洋艦
2611年竣工、151万トンの侵攻輸送巡洋艦(Troop Cruiser)
降下船ハードポイント:25
LFバッテリー:なし
乗員定数:445(内訳不明)
武装:16xNL45 8xバラクーダ・ミサイルランチャー(弾薬トン数不明) 24xHeavyNPCC
放熱器:3,325(倍放熱器)
ヘビーNPPCの発熱が225点だから、4つで900点、全力射撃して5400点の発熱。
NLの発熱が70点で1120点の発熱。
エネルギー兵器全力で射撃しても6520点発熱だから放熱間に合ってる・・・!?
- テキサス級戦艦
2618年竣工、156万トンの戦艦(Battleship)
降下船ハードポイント:6
乗員定数:862(内訳不明)
武装:16xヘビーNPPC 4xキラーホエール・ミサイルランチャー(弾薬トン数不明) 2xNAC/40(弾薬トン数不明) 48xNL45 8xAR-10ランチャー(弾薬トン数不明)
放熱器:3,825(倍放熱器)
- ブラックライオン級戦艦
2691年竣工、80.2万トン級巡洋戦艦(Battlecruiser)
降下船ハードポイント:4
乗員定数:208(内訳不明)
武装:18xNAC/30(弾薬トン数不明) 8xホワイトシャーク・ミサイルランチャー(弾薬トン数不明) 6xバラクーダ・ミサイルランチャー(弾薬トン数不明) 32xNAC/20(弾薬トン数不明)
放熱器:1,837(倍放熱器)
AC全部撃つと放熱が足りないのか…
地味にレーザー持ってないが、乗員少なくて済むのはアリなんだろうか
- Impavido級駆逐艦
3058年竣工、48.5万トン級駆逐艦(Destroyer)
降下船ハードポイント:2
乗員定数:230(内訳不明)
武装:8 x ER Large Lasers, 8 x Large Lasers, 2 x Large Pulse Lasers, 4 x Anti-Missile Systems, 2 x Gauss Rifles, 16 x LRM-20s with Artemis IV FCS, 6 x NAC/10s, 12 x NAC/20s, 10 x NL45s, 3 x Light NPPCs,
放熱器:587(通常放熱器かもしれない)
仮に通常放熱器だとすると放熱が足りないとかいうレベルじゃないなこれ。倍放熱器で放熱1174だから、NAC/20とNL45の斉射ができないワロスとかになるのか…
Small Craftとはなんぞや
- 「降下シャトル」(1トンを超える貨物や、バトルメックを積載するのではなく、人間やバトルアーマー大の惑星<ー>航宙艦輸送を行うというものっぽい
- 武装したものもある。「バトルタクシー」なるものは、2個バトルスーツ海兵ポイント(10人)と1トンの物資輸送が可能
Superheavyメック
- ざっと見た特徴
- ジャンプできない(ジャンプジェットが一切つかない)
- 戦闘降下できない(通常のメック輸送手段が使えず、貨物輸送以外に輸送手段を持たない)
- 構造物の上に立てない、登れない
- 特段硬いか、と言われると別になぁ…(中枢が相当に増えるので、タフにはなってきてる)
- 頭が中枢4/装甲12になってるのはデカイかもしれない。通常装甲でもGRで死なない。HardenedだとUAC/20でもガチャれない
- 相手の攻撃が命中しやすい(でかいから)、こちらの格闘攻撃が命中しにくい(機動力がないから)
- 中枢がクソ重い(やはり倍は辛い)
結論として、防衛任務にしか使えないんじゃないかこれ?という顔になる
200トン2/3/0ならあるいは…?という顔になるが
三脚メック
ルール
ルールレベル:Advanced
適用範囲:バトルメック
テクノロジー基盤:中心領域
三脚メックは特殊なコクピットを必要とし、通常重量級でも2人、超重量級(100トン超メック、以下同様)で3人のパイロットを必要とします。
1人が操縦を担当し、2人目が砲手(その他のメック用装備の取扱いも含む)、超重量級の3人目は戦術士官になります。最低でも1人のパイロットが入ればメックを動かすことができますが、以下のようなペナルティを受けることになります。
- パイロット席のメック戦士
全ての操縦:メックのスキルの判定(格闘を含む)の目標値に-1の有利な修正がかかります。これは超重量級の三脚メック操縦に関する-1の有利な修正と累積します。
パイロットが不在の(例:気絶または死亡している)場合、砲手か戦術士官が操縦をすることができますが、操縦:メックの判定の目標値に+2の不利な修正がつく(格闘を含む)ことと引き換えになります。
- 砲手席のメック戦士
超重量級三脚メックを専用砲手が扱っている場合、砲手は3つの目標を「主目標」として選び、それ以外の目標を「副目標」として選ぶことができます(TW p.109)。専用席の砲手を欠く場合、パイロットか戦術士官が砲撃を担当しますが、「主目標」は1つしか選べず、かつ砲術:メックの判定の目標値に+2の不利な修正がつくことになります。
- 戦術士官席のメック戦士
戦術士官が超重量級三脚メックに乗っている場合、シャットダウン回避・弾薬爆発(加熱爆発)のチェックのダイスロールに+2のボーナスがつきます。
戦術士官は戦術サポートをチームにもたらすために、イニシアティブに+1の修正を自陣営にシナリオ中継続して与えます(もし、当該三脚メックが指揮ユニットだった場合、修正は+2になります)。この修正は複数の三脚メックがいても累積しません。
戦術士官を欠く場合、これらのボーナスは全て無効になります。パイロット/砲手がこの役目を代行することはできません。
- 移動フェイズ
メックの全ての脚が破損していない場合、以下の全てのメリットをもたらします。メックの脚が1つ以上破壊された場合、通常のルールにしがって転倒のチェックを行い、以下のメリットを失ない、残りの移動に全てTW p.122におけるルールに従ってペナルティを受けます。
向きの変更
1MPを使うことで、あらゆる方向を「正面」とすることができます。胴体が自由に回転し、脚の旋回が最小限になるためです。
パイロットのスキルロール
転倒回避、転倒からの立ち上がるための操縦:メックの判定目標値に-1の修正を得ます。
特殊機動
三脚メックは四脚メックと同様に横方向のシフト移動をすることができます(TW p.50)
また、四脚メックと同様のHull Downの機動を取ることができます(TO p.21)
(右前、左前は+1MPで「向きを変えずに」侵入可能。右後、左後ろは+1MPで「向きを変えずに」歩行侵入可能)Hull Downすることでメックの高さを1下げることができる(通常メックならLevel1の高さになる)
- 戦闘における特殊ルール
三脚メックは胴体を360度、どの方向に向けても「ひねる」ことが可能です。これは三脚メック共通の設計によります。
三脚メックはどの腰駆動装置も致命的命中を受けていな限り、「伏せ状態からの射撃」で受ける修正を+1(通常+2)の不利な修正を受けることはありません。また、頭、胴体、腕の全ての武器を使用することができます。
命中部位表は二脚メックのものを用い、右脚、左脚の命中が出るたびに1D6をロールします。このとき、左側面からの攻撃には+1、右側面からの攻撃には-1の修正をします。出目と修正をあわせた値によって、命中した脚が決まります。
出目 | 命中部位 |
---|---|
0-2 | 右脚 |
3-4 | 中央脚 |
5-7 | 左脚 |
脚のダメージ移行は、左右脚については二脚メックと同様で、中央脚については胴中央に移行します。
弾薬爆発のフィードバックは専用パイロットのみが受けます。その他の熱による影響は全パイロットが受けます。
頭部へのダメージを受けるたび、全てのパイロットはダメージを受けます。
専用パイロットが死亡/意識不明になった場合、他のパイロットは直ちに操縦を引き継ぐことができます(ペナルティについては前述の記載を参考して下さい)
パイロットが全員死亡するか、コクピットが致命的命中を受けた場合は、通常ルールに従い、メックが破壊されたとみなされます。
制作ルール
- 中枢重量
「元の中枢重量の」10%増し(0.5トン刻みに切り上げ)
- コクピット
- 装備
「作ってみた」
- 有料アプリ(Win用)じゃないと設計アプリねぇよぉ…(涙)
- 添付ファイルGTC-1T.pdf参照。2017/08/20セッションで使用したもの。2xLRM20、4xストリークSRM6、1xプラズマライフル、1xERSL。C3i搭載
- 改良するならプラズマライフルを削ってERLLにして、浮いた3トンのうち2トンをLRM-20弾薬に、1トンを倍放熱器にするといいだろうか。ジャンプ+遠距離狙撃時に発熱27/放熱32なので、もう1個ストリークSRMを近場に撃てる勘定になる。ERLLを諦めてミサイル全ブッパでもいける
ルール上技術基盤がISのみなんだが、レコードシートはClan対応なんだよな。パイロット数の関係で純氏族メックがあるはずはないんだが
TRO
- Septicemia(セプティシミア:ソサイエティ名)/Pariah(氏族名)
重量:55トン
装甲:9.0トン(フェローファイバー:172点)
機動力:5/8/−
Prime:1xHAG-40 1xER大口径レーザー 照準コンピュータ
A装備:6xヘビー小口径レーザー 2xATM-12(弾薬6トン)
B装備:3x小口径パルスレーザー 2x大口径パルスレーザー 7x強化ジャンプジェット 照準コンピュータ
C装備:4x中口径パルスレーザー 3xプラズマキャノン 8xAPガウスライフル 2x4マシンガンアレイ
D装備:1xERPPC 1xウルトラAC/20 5xジャンプジェット 3xER小口径レーザー 照準コンピュータ
E装備:6xER中口径レーザー 2xERPPC ライトTAG 照準コンピュータ(あれ、これ違法じゃね・・・?)
F装備:2xアローIV
Z装備:1xiATM12(弾薬3トン) 1x中口径パルスレーザー 1xER大口径レーザー 1xグラウンド・モバイル・HPG
A−Z装備:6x強化ヘビー小口径レーザー 2xiATM-12(弾薬4トン) NovaCEWS
B−Z装備:2x小口径パルスレーザー 2x大口径パルスレーザー 7x強化ジャンプジェット ライトTAG NovaCEWS 照準コンピュータ
C−Z装備:4x中口径パルスレーザー 3xプラズマキャノン 6xAPガウスライフル 2x3マシンガンアレイ NovaCEWS
D−Z装備:1xERPPC 1xウルトラAC/20 5xジャンプジェット NovaCEWS 照準コンピュータ
ソサイエティの主戦メック。「−Z」装備はNovaCEWS等の違法かつソサイエティ装備をつけてる。ライトTAGついてるのはF装備のアローIV用かね?
- Ha Otoko(ハ=オトコ)
ハ=オトコはダイヤモンドシャーク氏族がノヴァキャット氏族の移住時に作った安価な支援用氏族二線級メックである。
本機はジェイドファルコン氏族の商人階級から、中心領域で販売することも念頭においてオリエンタルなスタイルの装甲・外観に気を払っているのではないか、と疑念を持たれている。
事実、本機は中心領域の「劣った」システムへの互換にも注意が払われており、かの氏族は容易にそれを中心領域に販売することができたのである。
本機は胴体に2基のタイプXX”グレートボウ” LRM-20を、両腕にタイプX”ショートボウ”LRM-10を装備し、長距離支援のスタイルに適している(これは1対1の戦闘を念頭に置いてないことを示し、本機が「中心領域の野蛮な戦闘」向けであることを証明という声がある)。本機は13トンの通常型装甲、通常型エンジン、通常型ヒートシンクを採用している。ヒートシンクが通常型であることはLRMの使用を著しく制限する。
派生型:「HKO-1C」という型番を与えられている派生型は、まさに中心領域(ドラコ連合)への”輸出”仕様で、氏族品質の武装を使っていない。武装は同一であるが、LRM-20の弾薬は各1トンずつ減らされ、装甲は9.5トンに、エンジンはミサイルの重量増加に対応するために高価で脆弱なXLエンジンへと変更されている。唯一改善されてる点は放熱器で、10基に減らされたものの倍放熱器を採用することで放熱性能はぎりぎり許容できる範囲にまで高められている。
「HR」派生型はそれより高級な輸出型で、中心領域の”先進”技術と氏族の装備を組み合わせた実験的な機種である。両腕のLRMはAMSにかからない「支援用」兵器である8連装メック用迫撃砲に置き換えられ、胴体は氏族品質のLRM-20が(弾薬こそ各2トンに抑えられているものの)据え置かれている。
一方でシャーシとエンジンは中心領域製品で、氏族のXLエンジンと同等のサイズまでに抑えられたライトエンジン、12基の倍放熱器、小型コクピットによって、装甲を原型機と同じ13トン確保することに成功している。
Ha Otoko
技術基盤:氏族
重量:65トン
エンジン:260通常型(4/6/0)
放熱性能:13(通常放熱器)
武装:2x タイプXX"グレートボウ"LRM 2x タイプX"ショートボウ"LRM
バトルアーマー
概要
- 基本4人1分隊。氏族は5人1ポイント(分隊)、WoBは6人で1個レベルI。
- 中心領域は歩兵が訓練して乗るもの。弱いアイアンマンという認識でいいのかな(?)
- 氏族は適した血統のトゥルーボーンが乗るもの(エレメンタル・フェノタイプ)。量産型アドン・サムソンという認識でいる
- 重量1500kg以下のバトルスーツは「機械化バトルスーツ兵」として、オムニメックに搭乗することができる(タンクデサント的に、メックの「上」に乗る。乗ってる部位にダメージが来るとちゃんとエレメンタルにダメージが来るぞ!)
- なんでオムニ限定かというと、オムニメックは武装構成で重量バランスが変わっても対応するシステムがある=バトルスーツが乗ってもバランスを崩さない、ということらしい
- バトルスーツ側に特殊なマグネティック・クランプがある場合、バトルメックに乗ることができる…らしい(カペラのファー・シーとかにそういう記述がある)
- 適切なマニピュレーターを持ち、重量1000kg以下のバトルスーツはスウォームと対メック関節攻撃が可能
- 武装はメック用のものと同名でも互換しない(データが別)
- レーザーもすべて弾薬式で、また弾薬上限が定められている
- 攻撃は分隊単位で行う
- 装甲上限はバトルアーマーの重量等級で決まる。中枢は「中の人」の1点
- バトルアーマーはメックスケールのダメージを受ける
- 氏族バトルアーマーはハージェル・シーリング・システムによって気密される(このため、水中OKだが、水中で戦闘できるような移動力を持つわけではない/バトルアーマーUMU装備時除く)
今、AFFC(でいいのかな...連邦=共和国装甲軍団)に必要なバトルアーマー
- ハイ=ローミックスだろうな
- 「ハイ」側はバトルメックスケールのダメージが出せるレーザーが積めるといい。理想はバトルアーマー用ヘビー小口径レーザーあたりだが
- 「ロー」側は敵バトルアーマーと渡り合え、歩兵戦闘で全面に出して戦車と協調できるくらいので。装甲も5点ありゃいいだろう(酷)
コンストラクションルールを眺めてた
- 通常装甲は1点あたり50kg(氏族装甲は25kg)で、バトルアーマー重量等級により上限が決まる
- 氏族のみ持てる装甲とかある(サラマンダーに使ってる耐火装甲とか)
- ジャンプMPはバトルスーツが重くなると上限がきつくなってくる。ジャンプ重量も重い
- 氏族バトルアーマーの派生
- 水中作業用スーツ(ゴリアテスコーピオン)
- エレメンタル・バトルアーマー(ウルフ)
- ノーム/サラマンダー/ウンディーネ/シルフ(ウルフ)
- ゴーレム(ゴーストベア)
- クラン・バトルアーマー(ノヴァキャット)
- エレメンタル・バトルアーマー(ウルフ)
- PLがぱっと出せる中心領域バトルアーマー
たくさんある。シリーズも全部網羅してるわけでもないし、間違ってるのもあるかもしれない
- WoB「デーモン」シリーズ
- ジン・セイリム・テング・アスラ
- WoBピュリファイアー
- 中心領域標準型バトルアーマー
- 「グレイデス」シリーズ
- グレイデススタンダード、グレイデス軽スカウト、グレイデススカウト、グレイデスストライク(グレイデスヘビー)、グレイデス”スラット”ソラーマ
- 最後のは氏族が「ハージェルとか二線級に与えるの無駄よな」ということで中心領域スーツ+氏族装甲+浮いた重量で重装備というコンセプトで作った
- グレイデススタンダード、グレイデス軽スカウト、グレイデススカウト、グレイデスストライク(グレイデスヘビー)、グレイデス”スラット”ソラーマ
- キャバリエ
- カナズチ
PLとすり合わせてるアンジェリカの理解と考え
- 大量に供給できんだろうJK
- というか訓練どないするねん。どう考えてもジャンプ歩兵とか通常歩兵に与えて着せたら終了、じゃないぞ
- 戦車兵育成したほうが早くて安くて強い気がする。もちろん歩兵が重要な局面もあるので、いらない子ではないが、現実問題今すぐ十分な量のバトルアーマー兵とかできないと思われる
- 必要な素質は大きくないが小さくもなく、数はメック戦士よりたくさん必要なので、自前で準備するのはすぐには無理なんじゃ…
- 1個バトルアーマー分隊4人=メック1機相当の構成なので、単純にメック戦士の4倍バトルアーマー兵を発掘できるならいいんだがはてさて?
- 必要性はわかるので課題を並べてみる
- 生産拠点
- 現状NAISにある…のか?、どっちにしても大規模な中心領域バトルアーマー制作所はWoB除くとほとんどないはず
- アウトリーチのアーマーワークス社がPL既知で最大
- 生産機種
- 重量と装備どうするよ・・・
- 運用のドクトリンの確立
- 対歩兵なのか、対(WoB)バトルアーマーなのか、スウォームまで視野に入れるのかetc
- 適正のある兵士の訓練(設備・マニュアル)
- レーザージャンプ歩兵が今のところ一番近い兵科だが果たして
個人的にはメックスケールの装備を1門、APマシンガン装備、クローは不要、ジャンプ可、拠点防衛用というあたりで想定したいんだけどなー
オムニメックがあるわけではないので、機械化歩兵として運用するのは辛い。
TRO
フェンリル
- 重量:2000kg
- スウォーム/脚部攻撃/機械化/AP(スーツ自体のAP攻撃能力):X/X/X/X
- 特記事項:四脚
- 移動力:通常4/ジャンプ不可
- 装甲:5+(1:操縦者)
- 武器
- 3xMG/3xSL/2xSPL/MPL/SRM-4/ERML/重迫撃砲(7種から択一)
- 価格:500,000 Cビル
派生型で実験型バトルアーマーC3iと2x氏族LRM-5、というタイプがあるらしい。バトルアーマーがLRM支援やるのか…
Longinus
- 重量:1000kg
- スウォーム/脚部攻撃/機械化/AP(スーツ自体のAP攻撃能力):○/○/○/X
- 特記事項:ジャンプ・スウォーム・脚部攻撃のいずれかを行う場合、SRM-2を投棄せねばならない
- 移動力:通常1/ジャンプ3
- 装甲:9+(1:操縦者)
- 武器
- SL/MG/火炎放射器(択一)
- 単発SRM-2
- 対人兵器マウント(一般歩兵用携行兵器がマウント可能、マウントすればAP攻撃可)
- 対メック脚部攻撃用?バトルクロウ
- 価格:425,000 Cビル
中心領域だとバトルアーマー1個分隊4機で170万Cビル程度を見ておけばいいのか。今のところタイドランドで量産可能(そのまんま当てはめると月産300着)なバトルアーマーなので、心には留め置くが、使えるのかこれ?
覚書:ジン
- ttp://mercs.web.fc2.com/wob.html 掲載の重量は解説が間違ってる。バトルクロー2本で50kgじゃなくて30kg
- マシンガン弾薬は50射5kg、ライトTAGは60射5kg(4.8kgで端数切り上げ)なので、それで重量の辻褄が合う
- 故に通常型はビブロクロー装備型ではないのであるQ.E.D.
- 重量調整以外の理由でクローを両手にはめる必要はない。片方あればスウォームできる。まぁ抜いても15kgなわけで、ルール上損も徳もねぇというところか
- AP「不可」なので、マシンガン使わないとルール上人間を殴れないのかこれ。APの可/不可に関してのルールを見る必要があり
「真性工房時空における3050年代の技術レベル」
明らかに間違っている
- WoBがオムニメックを作れている
- コムスターとWoBは概ね3070年代(Jihad Eraに相当する)の中心領域装備は作れる
- DarkAgeに足突っ込んだ装備と、マイナーな装備(強化中枢とかレーザー反射装甲とか)はまだっぽい
- ウルフ竜機兵団が氏族基準装備をそこまで作ってない
- K=Fドライブ装備の降下船とかどうせいつーねん……
- 明示的に氏族スペックのもので作れるのはDaishiのWidowmakerとW型「だけ」
- 普通に考えるともっと作れていいはずなんだが…
- エレメンタルが作れるのは3052年では早いだけで問題ないはず
- ダイヤモンドシャークがトワイクロスに基地を作っている。ハージェル採掘基地を取っている
- 今回「ジェイドファルコンを騙してない」ので、シャークvsファルコンは可能性としてアリか
不明瞭
- ノヴァキャットがイレースで氏族メックを作れる。多分MadCat。どうでもいいがこのCatはネコではない
- WoBのドラコ内のファイブがなんか生産してるんじゃないか
- ルシエン戦でのオムニメックの解析が順調に進んでいれば、ドラコは今年オムニメックを作れる(ただし、25トンとかそのレベルなので、主力メックをオムニ化はできてない)
- 自由世界同盟/カペラ連邦近辺ではこの時期にLRM特殊弾頭ができてるが
- タラウス連合、アラモ核弾頭もってるのかな
- WoBはサンタ・アナとピースキーパー核弾頭をもってる。アウトリーチで使ったのもデイビー・クロケット砲弾の可能性あり
社長 アンジェリカの見解
- どこから金出るねん
というとアレだが、会社の運転資金については今ン所ザルなんだよなというのがある。キャッスルブライアンの「生産設備」については会社のモノなのは確かとして、その開拓復旧(建前上は新設)にかかる機材費用はタイドランド(レックス)が負担する必然は本当はないんだよなぁ
#利害の一致として、WoBに対抗するための連邦=共和国のメック精算基地で一番地球寄り(かつ恒星連邦より)の重要性がある(のと、メックウォリアーRPGとして重要な部分ではない)ので、今のところはザル運用、という認識でいる
ここらへん、そろそろサンドヴァルに精算求めないとなー
- 使うリソースについて
今のところ考えてるのは、ノヴァキャットの人材(労働階級・科学者階級)の一部をタイドランド駐在にして復旧する方法を考えている。星間連盟技術について見識が(多少なりとも)あり、余剰リソースであるので。
戦士階級の大部分と指導部等は惑星グンマー(トレイリア)に置いて、ここに生活基盤置いて貰いたい。なー(辺境伯としてレックスとクラカに依頼する形)
あと、防諜上の観点から外部人員入れたくないというのはある(恒星連邦内であっても)
- キャッスルブライアンの生産設備復旧の具体的手順について
- 前提:ライン自体は12本全部存在と構造を把握している
- 前提:詳しい状況は把握してない(が、2本目のラインが「一番簡単だ」という比較ができる程度には把握している)
- 復旧の調査・評価についてはノヴァキャットの科学者階級に依頼し、実作業は労働者階級が科学者階級の支援を得た戦士階級の指導の元行う(ここで社長がオースマスターなのが生きる)
- よほど特殊でない限り、重機についてはタイドランドで対応できるはず
- 裏技:通常メックのコンポーネント+土建装備(最終的に戦闘用メックに改修できる)というメックを今の2本のラインで作る
- TOKIOについて
ルール上「1人の逸材」なので分割できないねんでw
- 今後作るメックについて
- エネルギー兵器の「兵站に負担をかけないメック」シリーズ
- 45トン、90トンの2ライン
- ミサイル+PPCの「ちょっと小さいMADCAT」的シリーズ
- 60トンライン(多分MML装備)
以上3機種3ラインをベースにして販売していきたい。弾薬依存度を下げたメック、というコンセプトの明確化(弾薬自体が会社で対応できない)。今後の提携に考えるにしても+αで新機種ラインを解説したい。
- 兄貴に相談して弾薬会社作って...という展開はあるが
- 150トンメック「オメガ」について
- あれ、放熱10点なんよね(LB-X AC/10が2点×2、GRが1点x3なので、ダッシュしても発熱は9点で辻褄は合う)
- 逆に言うとXLエンジン遮蔽吹っ飛んだ瞬間が大変なんだが、150トンメックの装甲って左右胴45(背面19)、胴中央60(背面20)とか言ってて相当やばい。
- 「MP-3」まで移動力を制限する(15蓄熱)と走っても動けず、頭の装甲はあると言っても12点しかないので致命的命中叩いたらワンチャンある、こういう点をやればいけるだろう
でも、後ろからレベルIIの2機がC3iの支援受けて55点/ターンの火力を投射して、傷ついてきたら10点の非人道弾撃ってくるのって、怖いよ? マジ。
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