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SoRまとめ

Slayers of Red Dragon in 真性工房

GMからの依頼

  • こう書いておけば経験点表の「GMの依頼をこなした」が主張しやすいかなと思った
  • GMからのメッセージを書いておくとよいか

キャンペーン年代など

  • シナリオ1:1060年〜1064年
  • シナリオ2:1065年
  • シナリオ3:1070年以降任意
  • シナリオ4:同上

PC

PC1/イグニス/イオシスの鏃

GM注釈
鏃とかあるけど、イグニスでなくても可(条件にイグニスないしね)。鏃でなくても良い、というかいっそとりあえず因果律無くても可。ロヴレンドをぬっ殺すという動機があれば。

PC2/特になし/忘れられぬ人

GM注釈
エロイーズとキャッキャウフフしなければならないという難易度の高い枠。他には特に条件なし。エロイーズ絡みだから今更だが、やはりロヴレンドに対して思うところがあればより良いというところ。
りざ/ロベルト・アルトマン

 バルノウの燃える砂丘のどこかに昔領地があって(よかったよな)、かろうじて移住できた騎士の一族の子。1060年でエロイーズ14〜16を希望(1070年で30にならない程度)して、メインラインでは同年代。シナリオ1はご先祖様で多分大丈夫じゃね?

・先祖(シナリオ1)
 遍歴騎士(あるいはそれ気取りの傭兵)として各地をめぐり、久しぶり(5年くらい?)に故郷へ帰ってきた。
 その過程で真教修練派の拳士となる道を選んだ(あるいは拳牙のバッジを身につけている、多分シナリオ1で《三連撃》その他を削って入れる)。

・失った幼なじみ。エロイーズについて。
 キャッキャウフフする関係な以上、忘れられず追い求める存在であることは確定。お互いに口にしたことはないが、気持ちは通じ合ってるような感じ?
 (他の女性との)結婚を勧められても彼女のことを忘れられないし、おそらく他の女性が彼女を忘れさせることはないだろうと理由から、断っている。
 常識的に考えてエロイーズが生きていることはないと周囲は言うし、自分でも分かっているがそうだとしても「その後どうなったのかを知って、彼女の思い出にケリをつけてから」と言っている。
 本人は彼女が生きていると確信しているが、実際に周囲にそうは言わない(証拠がないので)。 

・家系とかについて
 元々ハルノウ平原のアルゲスハイムの近隣にある村の領主。PCはアルゲスハイムの生まれではあるが、父が功績を上げ、アルゲスハイムの近郊に小さな所領を賜った
 あるいは功績で得た金か人を使って近くの開拓事業を行って新しく村を起こしたとか。
 キャラクターは篤い信仰心の持ち主としてのマーテルのアルカナは持つが、元々は教会の関係者ではない。
 ロヴレントの襲撃を直接受けてはいないが、バルノウが燃える砂漠となる中でいち早くその地を離れることを決断した。半年の後にはそこに道が通り、村があったとは思えない
 不毛の地になっている。
 以後、小さい集落として、バルノウの燃える砂漠から少し離れた村の領主として暮らしている。
 集落の特徴として、領主の館の一部に礼拝室がしつらえており、宗教儀式はすべて領主が主催し、独立した教会と宗教指導者が存在しないことが挙げられる。
 (その関係で小さい頃、エロイーズとリングべアラーをやったりしてるとかいうのはエピソードとしてよいのかも)

・ワルター・ドレイクと真教修練派との関わりをどう持ったのか
 シナリオ1の年代でアクアが先祖にいることが確定しているので、その先祖から何かの導きがあるというのがいいのではないか?
 信仰篤いマーテルであるならば、「声が聞こえてきた」でもいいし、日記とかその類のもので示唆してもいいんではなかろうか?
 ともあれ、入門して薫陶をうけていることは確定情報

・ヨドーク先生について
 ワルター・ドレイクが大院長選抜試験を行った理由を「ヨドーク討伐のため」(GF12−2参照?)という理由に設定し、そのために育てられた“竜殺しの弟子”である。
 そのため、ワルター・ドレイクから「破魔の拳」に関する技は教えられているが、本質的に闇の眷属ではない竜を殺すための技を伝授されてはいない
 SoD掲載の“修練派のバッジ”を所持。 因果律スロットが足りないので削除されました。

PC3/マーテル/もう一つの道

GM注釈
マーテルでなくても可。まぁマーテルはどっかにいた方が良いかなぁ、とは思うけど。回復的な点から。今だと〈医術〉を持った白鳥人の手当てでも事足りるかなぁ。一応デフォ設定だとオーレリアに拾われたとか親しいとか。わざわざこんな因果律を設定されているということは使用が予期されるので、アルカナよりは因果律との設定的な親和性があった方が良いでしょう。あと、ロヴレn(ry

どみ案
リトラ(フルキフェル(森人)=ディアボルス=マーテル)
 メオティアの森の惨劇で、各地を放浪していたエルフの父と人間の母の間に生まれた半エルフ。戦乱の時代で両親を失い、孤児院で育つ。
 この孤児院は聖痕を持った戦災孤児を集めて育成し、グラディウシア騎士団へ有望そうな人材を送り込む真教圏ものだった(剣十字の騎士の狼人、クルトとオリアーナが一時身を寄せていた所)。
 幸いにして孤児院には聖痕者や異種族といった似た身の上の子供たちが多くおり、家族のように兄弟のように暮らしていた(融和の地の演出)。そんな中で異種族と人間の関わりについて自然に学ぶようになる。
 彼女も聖痕を持つ身ゆえ、やがてはいずれかのグラディウシア騎士団の分団へとスカウトされるはずだったが、彼女の弟であったクルト(血の繋がりはない)が立候補し、お互いの力を試す場で躊躇ってしまったリトラは選考に漏れ、分団間の連絡を担う巡回司祭となった。

 1060年前後にケルバーを訪れた折、“竜伯”リザベートと知己となり、氷竜ディングバウの竜血を受ける。
 ディングバウから預けられたレリックアイテムのブロンデルの鱗槍は、かつての輩だった闇に落ちたベイレムーヴァの意志を保ち、闇の鎖と戦う力を彼女に与えてくれている。
 ロヴレンドと積極的な因縁はないが、闇の鎖と戦う汎用性のある感じで行きたいと思う。PC3だし。

 星の砂時計については、孤児院のパトロンだったオーレリアから託されたという方向で。
 クルトをグラディウシア騎士にしてしまい、さらに後にオリアーナの心を不安定にさせてしまった事を悩んでいる彼女に、オーレリアがその悩みを人々を救う力とするようにとの助言と共に与えたもの。
 1070年にクルト19歳、オリアーナ22歳、リトラは25歳前後の予定。

 造形は禁書目録のインデックスさん風味。背中に布で撒いたでかい槍と大荷物を背負っている。

セッション録

  • 具体的な内容については通常のセッション録に書いて、ここにはそれぞれへのリンクを張ることで対応するようにするか、逆にこっちに年表や感想を書いて、メモ側からリンクさせるかする。
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