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年齢は3050年1月現在のもの

エドゥアルト・ドゥンスト（エディ）１７／男　ブラッドスピリット氏族

機体

機体名	備考
Dragonfly TypeB	初期機体
MadCat Prime	3050年１月末、機体損傷により乗り換え。Iris戦で左右胴破損につき放棄
MadCat TypeA	3050年１月末、機体損傷により乗り換え
MadCat TypeD	3050年３月、機体損傷により乗り換え
RMP-1C Rampage	3050年４月？、機体受領により乗り換え
RMP-1C Rampage	3051年2月、機体全損により予備機に乗り換え
Super Nova	3051年８月、乗り換え（Rampageの機体は全損でないはずなので生きてるはずだが、スクラップにした（シートを））
Gradiator Prime	305X年X月、全損により乗り換え

レックス・A・クライゼル（大尉・中隊長）　１７／男（３０３３年生）　５人兄弟の２人目

機体

機体名	備考
TDR-9S Thunderbolt(ML換装版)	初期機体。アウトリーチ戦で破損
MAD-4A マローダーII（換装版）	3050年１月、乗り換え

アンジェリカ・クライゼル　１７／女（３０３３年生）　５人兄弟の３人目。レックスの双子の妹

機体

機体名	備考
WVR-7K Wolverine	Iris戦でエンジン破損につき放棄
MadCat TypeA	3050年１月末、乗り換え
Gladiator Prime	3050年１月末、エディにMadCatを譲ったため乗り換え。MASCをMPLに換装
WVR-7K Wolverine（換装版）	3050年３月初旬、惑星ラサルハグで１機購入して乗り換え。カスタムしてるので移動力は5/8/4に
MadCat TypeD（換装版）	右胴と左腕がD型、左胴と右腕がPrime型というセッティング。3051年1月末乗り換え、3051年２月、ツカイードで胴中央全損→修理
C-SRP-O Seraph Dominous（換装版）	Mad Catをちょっと予備機にして、武装を最新版にした85tメックを試す心づもり。
BLM-1Gbc BattleMaster（レッド・コルセア）	パイロット以外氏族バトルメック
GTC-1T Giant Crab	１００トン三脚メックというキワモノをアウトリーチに下ろす
C-SRP-O Seraph Dominous（換装版）	つづてアウトリーチで使ったやつ
BLM-1Gbc BattleMaster（レッド・コルセア）	ちゃんと乗って戦った
SZE-3Ta Super Zues A	アンジェリカ、地味に１から設計して自分用に作った初のメック

クラカ・クライゼル(戸籍上49)（３００１年生）

機体

機体名	備考
FIR-1C Fir_Chlis	初期機体（ゼウス9S型のカスタム）
ZEU-9WD Zeus X	3050年８月、乗り換え。3051年2月全損
ZEU-10WB Zeus	3051年２月、乗り換え。3051年12月全損
SZE-1Tb Super Zeus	１００トン化したZeus

アサギ（実は年齢の定義がされてない）

機体

機体名	備考
Daishi WidowMaker
Daishi”Asagi”	中距離レーザー兵装を全部取っ払ってC3iにしたバージョン
Daishi”Asagi Gauss”	さらにLPLをとっぱらってガウスを積んだバージョン
Daishi"Asagi RAC20"	20x3+15というダメージの出し方はやばい（やばい）

ユウ・クリタ（ヤマオカ）

機体：AWS-9M Awesome

ＮＰＣ

クライゼル家関係者

ヨシュア・クライゼル

レックスとアンジェリカの兄。長男。クライゼル侯爵・・・でいいのかな？

エステル・クライゼル

レックスとアンジェリカの妹。昏睡状態から回復して車いすで元気にアンジェリカの足を叩き折る

（未定）・クライゼル

レックスとアンジェリカにはもう一人弟か妹かがいる。エステル比で上か下かは不明

レン君（クラカの旦那なのでここに入れる）→レン・クライゼル子爵

3052/7スネイル子爵を継承することでクラカの伯配として正式な婚姻として認められる

オットー・クライゼル大尉

現在タッカードあたりで行方不明
- 3052/7ニューアヴァロンにWoB侍祭として帰還。色々あって満身創痍ながらクライゼル家に帰って来れた

タイドランドの逸材たち

通称TOKIOの皆さん

惑星学者の逸材。素人は黙っとれ
現在１人欠員中

イチロー・サカキ

第一章から現役の整備士

医者のＢさんＫさん

仲良しコンビ

整備士のシバさん（通称さすおに）

マーキュリー（コム侍祭だが、なんとなくいついている。タイドランド侍祭だろうか？）

連邦＝共和国の皆さん

マイケル・ハセク＝ダヴィオン

恒星連邦カペラ境界域司令官、前ニューシルティス公

アーロン・~~”クリタ絶対殺すマン”~~サンドヴァル

恒星連邦ドラコ境界域司令官、前ロビンソン公

タンクレッド・~~"クリタ絶対殺すマン"~~サンドヴァル

アーロンの孫

”ASD”アーサー・シュタイナー＝ダヴィオン

ハンス・ダヴィオンの息子。3037年7月生まれなので3050年10月現在で13歳。アンジェリカの婚約者（５つ下か）
- 3052/7無事アンジェリカと結婚。したのに結局別方面軍なのでお互い戦地へ。せめて半年位同居なさって下さい(アサギさん談)
と思ったらライラ側の統治者になると言い出す。この夫婦落ち着きなさすぎる

キャサリン（カトリーナ）・シュタイナー＝ダヴィオン

ハンス・ダヴィオンの娘。カトリーナと改名するのはもうちょっと先らしい
3032年12月生まれなので生年はアンジェリカ＆レックスと同じ？
現在行方不明
- 3052/7　WoBに洗脳されニューアヴァロンに帰還するもダヴィオン・クライゼル連合により拘束・脱洗脳、療養中。
- レックスは結婚する決心をした模様

"VSD"ヴィクター・シュタイナー＝ダヴィオン

ハンス・ダヴィオン亡き後の連邦共和国国王、アンジェリカの義兄
アーサーとアンジェリカの結婚式後にへスペラスⅡ救援及びターマット奪還作戦のためアース境界域に軍事行動を発令、親政すると発表する
- こいつも戦術10
この世界線だと連邦＝共和国国王になって、コムの戦司教にはならんか？

メリッサ・シュタイナー＝ダヴィオン

旧ライラ共和国トップにしてハンスの妻、アーサーたちの母親。
WoBによって洗脳されるもレックスによって回復。ヴィクターの親政に同行しへスペラスⅡ解放作戦後、同惑星の指導者として残ることに。
- 四十代って今普通に若いよなぁ
- バトルテック世界でオールドミッシングかどうかは考えないといけないが......
- 最終的にはタッカード中心に戻るべきなんだろうか

ドクター・バンザイ

ＮＡＩＳで色々暗躍したりがんばったり

その他の継承国家の皆さん

ホヒロ・クリタ

スン＝ツー・リャオ

カペラ首相

”トーマス・”マーリック大統領

総帥から国家をまとめ上げて大統領就任
3050年までの歴史修正がなければ、この時点で影武者のヤノス・マーリックにすり替わってるはずだが、本編では気にしてもしょうがないのかもしれない。

モリ将軍（中将だっけ）→元帥＆副氏族長

ラサルハグで昇進した、今度航宙艦がもらえるよ！やったね！
- 少将だった。戦争が終わらないから航宙艦がもらえないから戦争終わらせたい模様
さらにパワーアップ。ゴーストベアラサルハグドミニオン成立の際に戦艦と空母もらえたらしい。

傭兵の皆さん

ジェイム・ウルフ

ウルフ竜機兵団大佐。まだ現役。Daishiに乗る

メイヴ・~~“ぷんすこ”・~~ウルフ

どうしてこうなった

ステイシー・チャーチ

年齢詐称してぷんすこのお目付けに

グレイソン・デス・カーライル

グレイデス軍団団長、現役。メック不明。ウルフネット崩壊によりWoBによる契約でニューアヴァロン攻略に参加させられそうになるも、紆余曲折あってトレイリアを根拠地とすることで手を引かせることに成功。
- この時期軍団どのくらいいるんだろう

コムスターの皆さん

アナスタシウス=フォヒト

コムガード（初代）戦司教

Ｖ＝マルゴー＝コイブ　ＲＯＭ司教

コムガード第五軍の指揮官、ツカイードで対ウルフ氏族戦線を預かる
- アンジェリカとアーサーの結婚式の誓いの言葉を述べる

オソマツ司教

おしかりを受けたスティールバイパー戦線担当司教

氏族の皆さん

イアン・ホーカー、ダイヤモンドシャーク氏族長

通称シャークの鬼。関西弁で話す

セーヴェレン・ルルー、ノヴァキャット氏族長（Severen Leroux）

放浪ノヴァキャット氏族化してるがグンマーに避難してきた

ヴィコン・ウィンタース（Biccon Winters）、ノヴァキャットオースマスター

ヴィジョンを見る役目を負う「２人目のローアマスター」的な人
- ・・・おいお前ウィンタースかよ！

敵

誇りあるオーストリッチ氏族の面々

リーダー、ジモン、リューヘーの３人。ジェイドファルコン氏族に吸収合併されているが再独立を夢見る。

2014/03/22セッション時には氏族メンバーが５名まで増員され、１個星隊規模になったが同日セッションにおける戦闘でリーダーが頭部を撃ちぬかれて即死。
リューヘーはノヴァキャット氏族に合同して孤軍奮闘している模様
- さらにウルフ氏族に合流してMemmingenで遭遇、そのまま放置されたので拾っててきとうなところで捕虜交換すべぇということに
最終的にフェラン・ケルに引き取ってもらった
- 故郷にはリューヘーの妻子がいるらしい・・・あれ、フリーボーン戦士！？
「押すなよ！　押すなよ！」は成人の儀式の１つ

ストームクロー氏族のオックス

惑星アウトリーチに降着したRyoken-Primalyのメック乗り。メックを破壊されるも生存し、捕虜となったあと釈放される。

「サイレント」（ノヴァキャット氏族）

ノヴァキャット氏族のブラッドネーム。Gladiator TypeC乗り。

スターカーネル Marcos Radick

3050年時点で21歳の四角い顔族ブラッドネーム持ち。若くて強いがMemmingenで市民を消毒するなど蛮行が目立つ。

ナターシャ“ブラックウィドウ”ケレンスキー

（自称）神判負けないマン
ウルフ氏族氏族長、第１３ウルフガード指揮官

フェラン・ワード（フェラン・ケル）

ウルフ氏族副氏族長。ブラッドネームは「ワード」なのであった
ナターシャが中心領域に染まったトゥルーボーンだとすると、フェランは氏族に染まった中心領域人というところか。釣り合いが取れてる気がする

“カリアナ・シュミット”

（中心領域で活動するのと、氏族長として活動してるのと）２人いるらしい。ロリからBBAまで肉体各種取り揃えとか
「宿敵」提示されたので晴れてここに掲載

アポリオン　マネイ・ドミニ司教

WoBのマネイ・ドミニ軍団のトップ

キャメロン・サン＝ジャメ戦司教

WoBの通常軍団（ブレイクガード）のトップ。アポリオンとは仲が悪い

マスター

is 誰

部隊構成

ＰＣたちの部隊

３８機大隊なので、どっか１中隊だけユニオン級に、残りが全員オーバーロード級に載るのかね
メックはあと２機余分に積載可能

第一中隊：第二章開始時からの無名NPCを全員詰め込んだ／古参兵／信頼できる
- PC5人（指揮星隊？）
- 火力小隊（Gladiator Prime、Gladiator Prime、Mad Cat D、Mad Cat D）
- 偵察星隊（マラクＢ５基）
第二中隊／古参兵／信用できる
- マラクPrime４基小隊x３からなる中隊
第三中隊／古参兵／信用できる
- マラクPrime４基小隊x３からなる中隊

余剰メック

C-SRP-O Seraph A(Dominus)（頭のプラズマライフルと弾薬１ｔはERPPC(C)になったバージョン）
- ボロボロのはずだが、現況チェックしてない
Mad Cat D-Primeチャンポン機（前アンジェリカ乗機）
Man-O-War C１機（頭がないのでＺザクするしかないんだが、氏族オムニメックなので装備剥ぐしか疑惑
Ryoken B ２機（弾薬０）
Giant Crab２機

クライゼル聯合艦隊+ダヴィオン王立海軍+ドミニオン艦隊

戦艦

戦艦名	現在地(2018/04/15現在）	備考
ナイトロード級戦艦「ウーナ(仮)」	タイタン	ダイヤモンドシャーク氏族と取引にて編入　現在の旗艦
ブラックライオン級巡洋戦艦「ルビニア(仮)」	〃
ブラックライオン級巡洋戦艦「ヴァーサ(仮)」	〃
ブラックライオン級巡洋戦艦「イリオナ(仮)」	〃
ブラックライオン級巡洋戦艦「エンドリ(仮)」	〃
ポチョムキン級巡洋艦「ザイドリッツ」	〃
Impavido級駆逐艦「クロウヴァクス」	〃	2惑星解放後本隊に合流
アヴァロン級戦艦「アレキサンダーダヴィオン」	〃	王立海軍　VSD座乗艦
ナイトロード級戦艦「大ウルザ」	〃	ドミニオン艦隊　モリ元帥座乗艦
レヴィアタンⅡ級空母「グレートベア」	〃	ドミニオン艦隊
レヴィアタンⅡ級空母「ラサルハグ」	〃	ドミニオン艦隊
テキサス級戦艦「カマリッド」	トレイリア	スカイシュラウドにてロールアウト　AFFCに納品
テキサス級戦艦「クラムフォーク」	ー	スカイシュラウド→ニューアヴァロン　3053/10頃　AFFCに出荷
テキサス級戦艦「ハイタイド」	ー	3054/08頃　AFFCに出荷

降下船

ユニオン級降下船「」（メック１２機積載可能）
オーバーロード級降下船「」（メック３６機積載可能）

インベーダー級航宙艦「」
- エクスカリバー級降下船「」
- （空き）
- （空き）
モナーク級降下船ｘ４
プリンセス級降下船ｘ４

セッション記録（ゲーム内時系列）

３０５０年以前

304x年

惑星グンマー陥落
惑星ヤマナシ（仮）陥落

3049年12月？　惑星トワイクロス

クラカおよび彼女の治療に同行した面々が工場を爆破して軌道変更、惑星トワイクロスへ降着
ほぼ同時にブラッドスピリット氏族の秘密を知り逃亡したエドゥアルトとそれを追う誇りあるオーストリッチ氏族の追跡者が（エドゥアルトはほぼ不時着の体だが）降下
- オットー・レックス・アンジェリカの３機からなる偵察小隊と接触、エドゥアルトと合同しオーストリッチ氏族のメックと交戦、これを撃破する
ドクター・バンザイの情報・物資支援を得て、惑星トワイクロスを完全平定後に半ば放棄する形で脱出する方向で今後の作戦が組まれる
- 中隊指揮官に《戦術》がないのをどうするのだろうか

同月　惑星トワイクロス

トワイクロス全土を偵察した結果、ドラコ連合は隠密裏に撤退済、自由ラサルハグ共和国勢は氏族装備を獲得しつつも撤退を完了しつつある情勢であることが判明。それから多少遅れてドクター・バンザイの降下船と交代要員が到着し、ウルフ竜騎兵団の本拠である惑星アウトリーチへと向かうことになる。

３０５０年前半

3050年初頭？　ニュース

ライラ共和国より１０個隊規模のメックがラサルハグに送られた模様
ヴィクター・シュナイダー・ダヴィオン、トーマス・マーリック、スンツー・リャオの公的なスケジュール（現在いるべき場所）の発表がなされなくなる
- アウトリーチで聞いた話によると、竜騎兵団が護衛についてるとかなんとか？

3050年１月？　惑星アウトリーチ

トワイクロス->アウトリーチの移動は３週間ほど
ドクターバンザイの依頼でアウトリーチのウルフ竜騎兵団の島に降着した氏族のメック、気圏戦闘機およびエレメンタル歩兵掃討作戦に従事
- Thunderboltが気圏戦闘機の猛攻にあいほぼ全損

3050年１月中旬？　惑星アウトリーチ

中心領域の首脳陣が集まり、対「氏族」に関して共同して対抗するための一定の協力を行う意思を確認
- 取りまとめたのはウルフ竜騎兵団（ジェイム・ウルフ）
本会議において、ブラッドスピリット氏族長カリアナ・シュミットによく似た女性がヴィクター・ダヴィオンの個人秘書的な立ち位置にいた
- 彼女がエディの「氏族」製のメックの修理について一定の担保をした（とメモしてある）ので、「氏族」関連の人間であろうことは疑いない
模擬戦においてデータ送信先が２箇所あることが判明（突っ込まれたので書くが、１つは戦闘詳細の記録用に事前に言われていた場所に送信する設定なっている）。もう１箇所についてはバンザイに無効化と調査を依頼したが、調査の結果（どこに流れたのか。極めて詳細なデータを送信する設定とは聞いた）は聞いてない。

3050年1月末？　惑星~~アイリス（イリス）~~ イレース

LAMの生産工場のある拠点が攻撃にさらされているため、増援の先遣として出向く
- 基地内の腐敗した指揮官に悩まされも無事対処し、強化されたオーストリッチ氏族の面々と戦闘。メックの損失を出すもののこれを退ける
- 製造されるLAM本来フェニックスホークLAMだったらしいが、実際に作られたのはワスプ・スティンガーのLAMだった、というオチらしい

スターコマンダー・サイレントから神判の挑戦を受ける。敗北した側の（事実上の）即時撤退が条件（だったっけ？）
- 熱的に厳しい環境でGladiatorの１個星隊と戦闘。勝利するも大破２、中破１の損害。「サイレント」はノヴァキャット氏族が去った後、入札の２番手（？）のゴーストベア氏族が来るだろうと予告して去る

スターコマンダーは１個星隊長（中尉・大尉相当）なので、わりと階級的には下なのか・・・

3050年1月末　ニュース

惑星タートルベイ（ラサルハグ共和国）で反乱が起こり、氏族側が核兵器を使って数百万人死亡というニュース**実際はスモークジャガー氏族の戦艦が（核兵器を使ってはいないが）衛星軌道上からの爆撃を行っただけの模様
- いずれにせよ、スモークジャガー氏族は本件で非難を受けて、レオ・シャワーズ大氏族長の決定（氏族長会議？）により、今後戦艦が入札から自動的に取り除かれることに。
氏族側の侵攻に関してノヴァキャット・ダイヤモードシャーク氏族がレポート提出。ジェイドファルコン氏族の戦果は粉飾が多く、ウルフとベアは「真っ当な」申告、ノヴァキャット・ダイヤモンドシャーク氏族は報告が実態に即しつつある。
現在ラサルハグ主星への入札が行われている（ウルフ・ゴーストベア両氏族）
- ウルフが謀略で「早くやる権利」に内容を移動したのでウルフ勝利、ゴーストベアは不快感を持った模様
惑星ウォルコット・惑星トワイクロスにて、スモークジャガー氏族が大敗

3050年1月末　軌道上

戦艦「ダイアウルフ」と戦闘しエンジンを破壊する。爆発に巻き込まれてレオ・シャワー大族長が死亡（確定ニュースなし）。

3050年1月末　惑星ラサルハグ: ※移動にかかる時間を考えると２月か？

戦線を押し戻すためにモリ・ジュンショウ指揮下で戦闘。二連星隊（１０機）をほぼ壊滅させる戦果を上げる

3050年３月初旬～中旬　惑星ラサルハグ圏内

鉱物資源が多いとされる小惑星にエンジンを取り付けてラサルハグに持ち込むため、航宙船にて敵軍制圧下の宙域の小惑星帯に赴く。
帰還途上で太陽風が極大化し、船外活動に阻害が出たものの無事帰還。多くの鉱物資源を含む小惑星を持ち帰る。

3050年３月初旬　ニュース

氏族軍がラサルハグ宙域より撤退開始
太陽風の影響により惑星ラサルハグ全域で通信が不可能な状態に
ISの商船（降下船６隻）が宙域に（結果として）強行突入、１隻が無事降下するも残り５隻の消息は不明

3050年３月中旬

ラサルハグ・リバイバル作戦（ハーコン・マグヌッソン選帝侯は単に「リバイバル作戦」と言ってたが、氏族側の作戦名と混同するのでこう表記）
オットー中隊は惑星Memmingenの奪還に向かい、ダントン村駐留の１個星隊＋１個エレメンタル星隊と交戦、これを撃破（メック２機撃破、隊長機逃走）
- エレメンタル・メック戦士は一過性の統合失調症のような症状を起こしていた模様
- ブラッドスピリット氏族の紋章の入ったローブを纏った女性登場、どうもアウトリーチで見たカリアナ・シュミット氏族長に似ている女性の模様

3050年４月まで

恒星連邦との関係を見直す。出撃についてはドクター・バンザイ経由でＮＡＩＳに優先して装備を流してお金を貰う・・・だっけ？（メモ書き落とした）
タカシ・クリタ暗殺さる（４年くらい早い）
龍騎兵団とドラコ連邦の和解（２０ヶ月早い）

3050年４月

アナスタシウス・フォヒトと随員を連れて深辺境の氏族軍集結点に赴いて神判を戦い、ツカイードでの「地球」所有の審判の実施を提案
フェラン・ケル、ナターシャ・ケレンスキーと会う
カリアナ・シュミットらしき人物はスモークジャガーかジェイドファルコンかのローアマスターということになってるらしい

3050年４月　ニュース

ルシエン戦勃発。投入兵力は氏族５銀河隊、中心領域連合軍１２個連隊（うちウルフ龍騎兵団５個連隊、ケルハンド１個連隊）。中心領域の作戦が効果的に働き、中心領域側が勝利する
- オトモ軍団が完全消滅、その他の連隊も５割以上の損耗
- 氏族軍は全銀河隊指揮官が死亡、損耗率も高い模様

3050年４月情報

スモークジャガー氏族の戦艦２隻の所在不明。中心領域帰還時に後ろに見えたが、最終的に引き返したのか、それとも副次的な目的を果たしに中心領域まで来てるのかなどの詳細は不明
コムスターはSnub-nose PPCとCompact Cockpitを実用化してエクスカリバーの頭部に載せてる
- Snub-nosePPCは再実用化が１７年早いSLDFの逸失技術（ドラコ）
- （2016/06/30 「頭に（フェラン発言）」スナブノーズPPCとコンパクトコクピットを実用したエクスカリバーなんてないので、セレスティアル・オムニメックの可能性が高い。同トン数のデーヴァだとライトPPCなので、重量がちょっと上なセラフのB型を持ち込んだのではないかと想定されている）
- Small cockpitも実用化が１７年早い（連邦＝共和国産）

３０５０年後半

3050年７月

中心領域に帰還。中隊はオットーがニューアヴァロンに召還され、レックスが大尉昇進の上で中隊長に
原隊復帰のためコムスターの航宙艦から降りてラサルハグ経由でMemmingenへ向かう。途上でスモークジャガー氏族（第一ジャガーガード）の二連星隊と鉢合わせ
Memmingen到着前に臨検からの不意打ちで指揮官を狙撃、残りの乗員を捕虜とする

ついてた発信機のデータ送信先とかは不明。そいや前回（１月）もバンザイはなんか知ってる素振りだったな
- オットーがNAISに呼ばれた理由はとりあえずコムスターの回線を介して話せることではないらしい

3050年8月

ニューアヴァロン、NAIS病院に妹の見舞い。途上で地雷・狙撃手など様々に殺されかける

地雷は中心領域製ではないらしい
- 相手はノヴァキャット氏族。デグズラ的戦法を取ってるように見えるがどうなんだろう（氏族基準わかんないからなー）

ドクター・バンザイ曰く、オットーはダヴィオンから「コムスターを経由しない連絡チャネルを築く」という任務を受け渡されたとか。

クリタは構築に成功した、らしい

3050年9月

妹を連れて惑星クライゼル（仮）に帰還。ノヴァキャット氏族の銀河隊（７星隊なので１個星団隊規模以上）が北側のラグランジュ点を占拠しているため、降下船で本拠地に強行着陸、攻め寄せる敵を返り討ちにする

敵はノヴァキャットシグマ銀河隊所属、何か探してる銀河隊だったらしいんだが、ＰＬの記憶に微かに引っかかる程度なのでよくわからん
- 明確にクライゼル死すべき慈悲はないという行動を取ってる
  - エリダニ軽機隊(ttp://mercs.web.fc2.com/elh.html)にあった「反乱軍に関連した遺伝子遺産を完全に破壊した者には、誰であってもブラッドネームが与えられる」の布告に関するあれか！？　だとしたらすげぇ腑に落ちる。　エリダニの方の当該者を探してるのはスティールヴァイパーとノヴァキャットの２氏族（3053年に襲撃計画が実行されたらしい）
  - となると、クライゼルの遺伝子資産全部が破滅の神判の対象になってるんか・・・？

3050年9月(後半にかけて)

囲んでいるのは1個星団隊のノヴァキャット氏族のクライゼル＝スレイヤー強行派
クライゼルの居城はブライアン・キャッスルだった
- 基地司令がエプシロン・エリダニだった
６大陸にまたがり工場とか司令区画とか事務区画とかたくさんあり、自動機械が動いている
ダイシに乗ったカリアナ・シュミット（LO）がいて能力を使ってくる
敵の攻勢は10月上旬くらい？と見込まれる。
- 保守派と話をつけて補充を断ってる

3050年8月 NEWS

対氏族戦線は一進一退。旧ラサルハグ領の奪還が進む
旧クリタ領領域については和平が模索されている
- 数日後、占領域の自治領としての維持を条件に停戦合意がされている
  - この件についてマグヌッソン国王は「勝手なことやってるなー。けどこっちの戦線に支援くれるんだからそれは歓迎」
  - ハセク＝ダヴィオンの軍勢は北側（クリタ境界域側）へ向かっている
NAISに入院（白血病だったはず）していた、トマス・マーリックの息子が死去

3050年9月後半-10月初旬

キャッスル・ブライアンのHPG復旧（ただし通信先不安定。現在はルシエンに接続）
- ルシエンのフォヒトとホヒローに連絡がつく。ルシエンに残っているのはウルフ竜騎兵団とエリダニ軽機隊（記憶が確かなら両方とも１個連隊規模で長期契約なので、多分全軍ではない？）で、黒龍会の掃討に当たらせてる。セオドアの行方はホヒローも知らなかった
浸水でダメになった医療設備発見。救急車（星間連盟レベル）を１台入手
- 他の区画も治したいが設備修理は人手がいるのぜ・・・
大陸間移動できる高速真空移動チューブの再発見（数十分レベルで大陸間物資移動が可能）
惑星にドラコ連合25個連隊（公称、内訳不明）、ドラコ境界域10個連隊（同）、カペラ境界域10個連隊（同）到着、にらみ合いになる
地上では決戦が行われ、カリアナ・シュミット（LO）に対して攻勢をかけて撃退。弾薬爆発のフィードバックによる出血性ショック死によりカリアナ（LO）死亡
- この後ドラコ・ノヴァキャット軍は引き上げることになる
クライゼル・ハセク＝ダヴィオン・サンドヴァル会議。いろいろ決まる（酷い）
- アーロン・サンドヴァル公はまだ存命
  - NPC反応表は出目１差でギリギリ「いきなりユウ・ヤマオカにつかみかかって襲いかかる」を回避したとか・・・（GM曰く）
- ちょこちょこ書いてるがハセク＝ダヴィオンとシュタイナー＝ダヴィオンの家系をきちんと見ないといけない
- 惑星市民軍の結成（多分通常１個旅団-連隊程度）による惑星守備軍の創設、エクスカリバーのハセク公への供給と代金として材料の供給を受けることに
- エクスカリバーは８機が動作中古、４機が新品状態で引き渡し（予定）

3050年10月初旬

アンジェリカとアーサー・シュタイナー＝ダヴィオンとのコンヤクカッコガチが決まる
アンジェリカ誘拐未遂事件発生。内密に済ませるがユウ・ヤマオカ収監さる

3050年11月

オットー、１階級昇進で生きて中心領域に戻ってくる。特務少佐
アマンダ・ハセク、カトリーナ・シュタイナー＝ダヴィオンと顔合わせ
アウトリーチを経由してツカイードに行くことに、ジェイム・ウルフ、メーヴ・ウルフの小隊各１個を拾ってＰＣ達の小隊を合わせた「１個中隊」を名乗ることに

3050年11月 News

マーリックツカイードへの軍事的援軍を拒否
ドラコ連合、中立を宣言
ホヒロ＝クリタ暗殺未遂事件発生
- 犯人不明
- ミフネさん重体
カペラ連合、チャージャー１個大隊（エリートだか古参兵だったはず）をツカイードに派遣すること決定
- 確証はないがこれ、カペラの1A5型（エンジンを１段階ダウングレードして30t重量を浮かせ、1x AC/20 2x SRM-6 1xML 1xSLという「一応まっとうな」武装にしたバージョン）ではないかと推測される。原型機1A1型が（強襲メックならチャージャーでも歓迎な）カペラに残ってる理由があまりない
コムガード、５０個師団（１００個連隊相当、５０個レベルIVだと思われる）をツカイードに送り込む

３０５１年前半

3051年2月1日

ツカイード戦開始。ウルフ氏族戦線に４個レベルIV（８個連隊相当）と共に配属

3051年2月5日

ウルフ氏族到着。ナターシャ・ケレンスキー率いるアルファ銀河隊第13ウルフガードの強襲をはねのける

3051年2月6日

再度強襲をはねのけることに成功（雑な戦闘）

3051年2月8日？

フェラン・ワード（ケル）率いる間接砲撃部隊と戦闘、前線修理ステーションを撃破する

3051年2月13日

戦線復帰できるまで修理が完了するのがここらへん（実際は2/10に終わってるので３日何やってたのかは不明）

3051年2月14日

アーサー・シュタイナー・ダヴィオン麾下１個中隊、ドクター・バンザイ麾下１個LAM(?)混成中隊到着
- アーサーは割りとコムスターを信用してない
- 「鹵獲した」氏族装備の近衛連帯抽出部隊とWoB装備のバンザイ中隊。そのブルーレット、Wanetaかよ！

3051年2月15日夜

ウルフ氏族間接砲陣地を強襲、ナターシャ・ケレンスキーと神判の末両者相打ちとなり、対ウルフ氏族戦線は「引き分け」の裁定が下る
結果、４勝２敗１分の成績で中心領域が勝利し、１５年の停戦ラインの順守が決定される

ツカイード戦、結果

対戦氏族	勝敗	状況
スモークジャガー	◯	完全撤退させることに成功。ほぼ壊滅。氏族長、副氏族長戦死
ノヴァキャット	◯	弾薬消耗作戦がハマって降下船まで撤退させることに成功。残１個三連星隊（１５機）。オックス氏生存
ゴーストベア	◯	アナスタシウスの救援がギリギリ間に合い、氏族を押し戻すことに成功
スティールバイパー	Ｘ	氏族長・副氏族長が戦闘不能になるも、都市の攻略に成功
ジェイドファルコン	Ｘ	エレメンタルの浸透による都市ゲリラ戦を行われ、都市陥落
ダイヤモンドシャーク	◯	補給線を潰しきったため、氏族軍撤退

3051年2月下旬

コムガードブレイク原理主義派（後のWoB、ワード・オブ・ブレイク）
Fort Lordonへの脱出に成功。補給を受けつつツカイード勝利の報を伝える
- 地味にこの星はＢ級基地である
地味に今のトマス・マーリック総帥がどう動くのかわからん…息子は死んだが通常ニュース扱い（替え玉事件なし）だからな…
ブラッドネーム能力発現に関して遺伝子情報の変化が確認されてるらしい。調べるために目的地を変更してアウトリーチへ
- ざっと見た感じ、ジャンプ１５-１７回必要。移動にかかる時間を無視しても再充電時間で４ヶ月くらいかかる？

3051年6月 News

スン・ツー＝リャオ、カペラ首相に
恒星連邦サーナ境界域で連邦＝共和国とカペラの紛争。境界域の実質上の支配者はリャオになった模様
コムスター勢力内部で内戦発生中
テラのコムスター支配が分派によって２分割されている模様。月／火星については情報なし（両方とも軍事基地を含む相当の設備あり）

３０５１年後半

3051年7月1日

アウトリーチにジャンプ。遺伝子検査設備がホラー汚染（違）されてることが判明。なんとか立て直す
- 科学者以外の被害は極小？、科学者２名、メック戦士５名が死亡
エディにブラッドネーム化手術実行（成功）
駆逐艦１隻を入手
- 強襲降下船も欲しい気がするが、戦闘降下すると決まったわけでもないから色々微妙だな…

3051年8月？（ワープにかかる時間を考えると1ヶ月以上経過してる可能性）

惑星オデッサにジャンプ、アーサー・シュタイナー＝ダヴィオンとドクター・バンザイと部隊員１人とドローン１機救出

3051年９月

惑星アウトリーチに帰還。残ったファイブの捜索のため竜機兵団フル稼働を決意。アーサーは別口で探索の旅に
- NAIS連隊を完全に引き抜いてコトにあたる

News

惑星「ターカッド」に軌道上攻撃が敢行される
- カトリーヌ・シュタイナー＝ダヴィオン（生死不明）
- メリッサ・シュタイナー（行方不明）
- オットーもついでに行方不明
惑星「ディーロン」にＢＣ兵器投入。WoB戦艦６隻とエリダニ経機隊との戦闘。WoB戦艦は１隻まで減らされるものの勝利、ディーロンにWoB地上兵力が投入され虐殺が行われている模様
惑星「アウトリーチ」に核兵器投入。惑星は壊滅。ウルフ竜機兵団は全連隊が星系外任務に出ていて無事な模様。メーヴ・ウルフ行方不明。その他留守を守っていた士官は軒並み死亡との由
惑星「ヘスペラスII」にWoB戦艦15隻からなる大艦隊が襲撃、惑星で壮絶な戦闘が行われている模様
自由世界同盟と連邦＝共和国が対ブレイク同盟を締結
カペラ大連邦国と連邦＝共和国が対ブレイク同盟を締結。同時にスン＝ツー・リャオが首相になる

3051年10月

惑星タイドランドに帰還。生産ラインの復旧を確認。大隊：古参兵規模のメック部隊を編成する
生産ライン拡大のため、ライン１本を復旧。生産量は1800t／月まで拡大
ライフルマンIIIのデータを入手。生産可能に

3051年10月中旬News

スモークジャガー占領域内惑星タマールが陥落との未確認情報。デマか？
- ランダムイベントの妙である

3051年10月下旬

惑星グンマーに強襲降下と軌道上施設の占領のためロビンソン特戦隊との合同作戦を敢行。マネイ・ドミニ／DESTの所持していた造船所と再充電ステーションを占領
- スネイル子爵はついに子爵位を剥奪。クラカがグンマー子爵に。惑星改名したいとの話
- グンマー⇔タイドランド間は「ジャンプ２回」の距離であることが確定
- 戦艦２隻を取得。運用人員が確保できないことから、ラサルハグからモリ准将を引っ張ってきて「聖戦終了の暁にはラサルハグに売却する」という条件で協力してもらえまいかと連絡する予定

3051年10月下旬報告

ジェイム・ウルフがファイブのうち３つを発見
- 軌道爆撃で基地と造船所（１箇所）を潰す
- ブラックライオン級戦艦を入手
- 破損した戦艦は修理中、「どこで」かは秘密
- ＷｏＢの戦艦設備は３つ。ジェイムが潰した１つ、テラのタイタン造船所、グンマーのデス・スター造船所（仮）
- 人的資源の元はマーズの軍事大学
  - 一応運営はしてるはずだからサンドハースト（テラ）も稼働してるか？
アーサー・シュタイナー・ダヴィオンはキタリー開放
- １０００万人の貴族・軍人・科学者を開放
- メック戦士６０００人
- この中にアナスタシウス・フォヒト、シャリラー・モリが含まれていた

3051年10月の世界情勢

自由世界同盟軍がどっかに移動してるらしい。トーマス・マーリックの意向だろうか？
“光の剣”連隊、夜行兵団が行方不明
クリタの正規連隊はドラコ境界域で全面戦争中
ノヴァキャット氏族が氏族長派と親ドラコ・WoB派に分裂、後者にマネイ・ドミニが接触したらしい
ホヒロ・クリタは逃亡生活中
ドラコ連合ヤクザにユウ・クリタがトップとして担がれる
- 構図としてはユウ・クリタ＆ノヴァキャット連合軍vsドラコ境界域軍

3051年11月末

グンマーにWoB海軍到着。テキサス級４隻、ブラックライオン級２隻
海戦勝利、テキサス級を１隻確保、テキサス級とポチョムキン級１隻ずつ喪失
デス・スター造船所（仮）攻防戦勝利。サラマンダーバトルアーマーは全滅するも確保には成功
地上でのメック戦闘はゲシュペンストに苦戦するも勝利。ゲシュペンストは自爆する

3051年11月〜12月 News

ヘスペラスIIのWoB軍撤退
タッカードに航宙艦（戦艦含む？）１０隻が来て地上戦力を撤収する
WoB側傭兵に離反の動きあり
マイケル・ハセク・ダヴィオンの堪忍袋が温まる（？）
- ちゃんと理由も書こうな＜俺
ウルフ占領域主星タマラーをウルフ氏族が奪還する
デス・スター造船所の名前が「スカイシュラウド造船所」となる
ニューアヴァロンで戦艦１隻ロールアウト。艦型不明

３０５２年前半

3052年1月初頭

ノヴァキャット氏族長、セーヴェレン・ルルー氏族帳とローアマスター、オースマスターが到着
- 亡命を希望する
- “サイレント”含む
  - ８万５千のノヴァキャット人民と引き換えにブラックライオン級３隻を受け取る
ホヒロ・クリタのビデオレターを受け取る
- ヤクザ勢力を掃討
- セオドア・クリタ暗殺される
- ネコノヴァキャットと和解
- “光の剣”連隊を再掌握
- 正規連隊２割が黒龍会の手にかかっていたことが判明
- ドラコ残留ノヴァキャットはヴィジョンを信じない組が主流派の模様
カリアナ・シュミットによる洗脳が蔓延している。民間人の被害を出しつつ首謀者の端末を始末することに成功

3052年1月

ノヴァキャット氏族によるアンジェリカの階級の神判を修理レースによって行う
結果：４戦抜き、スターカーネル／ローアマスター（かオースマスター）の地位を得ることに成功。ノヴァキャット内での地位と、ノヴァキャット星団隊１個の指揮を得る氏族的な正当性を得る
- 所有の神判をとっても良かったのだが、レンタルになったり、恒星連邦の指揮下に入ったりすると割りと不自由する

3052年2月

グンマーの再調査
グンマージャングルの奥地に、ネクロモで使われたのと同じガスの生成工場を発見。致死率9割、ゾンビ化率1割
- 工場には他にも様々な製造工場があった
- マーキュリークローン各種（牧場化してる）
  - バイオ型と機械化（マネイ・ドミニ型）の２種類が並行している
  - ３ｍ級巨人（体力度が３０＋機械化）／ゾンビ化巨人（失敗した模様）
  - 中心領域プロトメック（上記の巨人用）
  - 対バトルメックテーザー
  - これらはテラ向けの少量輸出に成功してる
  - ABC気密装甲（要：体力度１２）のバトルアーマー試作品
  - WoBにも裏切りというか、内通者がいる模様

3052年2月

アンジェリカとイアン・ホーカーダイヤモンドシャーク氏族長との会談
- ナイトロード級戦艦１隻と「トワイクロスの領有に関しての口利き」の交換。ハンス・ダヴィオン／アーサー・シュタイナー＝ダヴィオン宛に書状を送る
- トワイクロスの衛星、ヨナ・リーチでハージェルが採掘できるのだ。氏族宙域ではケチらなければいけないほど採掘ができない模様
- ナイトロード級戦艦の乗員等はとりあえずテキサス級の乗員を転換して確保
- プラズマライフルの設計図を渡し、氏族版の開発を依頼
- ノヴァキャットを通して、バトルアーマーの対核のアップデートを依頼

3052年3月頭

アウトリーチ奪還戦に挑む
- ハーレフの竜機兵団基地を竜機兵団が奪還、ハーレフ郊外のエレメンタル製造会社工場をPCたちが奪還に動く
- 星間連盟機７機による防衛、撤退戦。エレメンタル１０機とメック２機を逃す
  - スルーしたけどバトルメックにはエレメンタルは乗れないはずじゃ…（オムニメックは可）

3052年5月頭

惑星タイドランドに帰還して今後の諸々を考える
マネイ・ドミニによるドナー爆弾テロ（骨をすべてC4に置き換えるタイプの爆弾）

3052年7月頭

惑星ニューアヴァロン到着　　
- オットーWoB侍祭として帰還、酷い目に遭う。メリッサ生存確認も洗脳の恐れありとしてトレイリアに拘留
- クラカのWM、10km四方届くと判明
- プラスチックゴーレムたくさん鹵獲。ネクロモガスもたくさん獲得
- キャサリン解放、グレイデスと交渉

3052年8月下旬

ニューアヴァロンよりへスペラスⅡへ。途中Deneb Algedi、ImbrosⅢ両星系を解放のためクロウヴァクスを旗艦として降下部隊を送る。WoB戦艦撤退
スカイアにてイアンホーカーと再会、ノーム製品版6着を調達
へスペラスⅡ宙域にてWoB2隻遭遇、1隻撃沈、1隻撤退に追い込む
- 地上の工場稼働率12％まで低下、生存者1割程度、ゾンビ多数
- アークエンジェル７機と戦闘、エディ機撃墜、アサギ機中破するも撃破
- ヘスペラスⅡ解放後、ヴィクターの次の目標は地球と判断、いけるか？

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