メモ/2017-6-25
メックウォリアーRPG「決戦!グンマー沖海戦!」
獲得経験点:5500点
- 時間軸
3051年11月初頭-11月末(厳密な経過時間:3週間)
- あらすじ
迫るWoB艦隊に対抗するために、中心領域では久しぶり(確か第二次継承権戦争以来なので、およそ170年ぶり?)の艦隊決戦を行うべく各地から人材が集い、情報の集積と共有のための会議が惑星グンマー(トレイリア)で行われた。方針を決定した後、WoB艦隊6隻に対して中心領域海軍6隻の海戦、それに続く造船所防衛戦、惑星首都ハイアーケープの戦いが繰り広げられ、強力な海軍・死をも恐れぬバトルアーマーの群れ・ジャイロすら排除した「見えないメック」の脅威に苦戦することになる・・・!
- 現在位置
- お味方は大体惑星グンマー(トレイリア)在
- 航宙艦現在位置
- インベーダー級航宙艦:多分そろそろタイドランドに帰ってきてもう1回メック積んでGoではないかと
- 貨物を積んだモナーク級降下船1隻同行
- 以下の艦がグンマー(トレイリア)在
- ポチョムキン級〈ホマリッド〉(艦長:アンジェリカ・クライゼル)
- テキサス級〈ザイドリッツ〉(艦長:モリ中将)
- Impavido級〈クライゼル〉(艦長:ヒラガ・タイラー・ハラ)
- ブラックライオン級(艦長:ジェイム・ウルフ)
- メック在庫(3週間分、10.5機上乗せ)
- グリゴリ(A):21機
- グリゴリ(B):21機→うち2機は分解して部品取ったので、実質19機
- 手に入れた人・もの
- テキサス級戦艦1隻(艦橋修理必要)
- 失った人・もの
- テキサス級戦艦1隻
- ポチョムキン級戦艦1隻
- ロビンソン特戦隊1個大隊
- サラマンダー・エレメンタルアーマー30着(全滅)(という認識)
- 損害記入(装甲は1単位=8点・部位で計算、中枢は点数合計)
- レックス:
- クラカ:
- 最終的に作られた技術
- Watchdog CEWS
- News(3051年10月下旬)/報告
- ファイブは3つ潰した(ジェイムの報告)
- ジェイム・ウルフは拿捕したブラックライオン級戦艦で来た
- 破損した戦艦は直してるが場所はナイショ
- WoBの残った戦艦製造設備は1つ(テラ)
- WoBの士官学校はマーズ(火星)軍大学
- キタリー奪還。1000万人単位貴族・軍人・科学者を開放
- エリート/狂信的なメック戦士軍団6600人
- アナスタシウス・フォヒト戦司教と首位者シャリラー・モリを含む
- 自由世界同盟軍が移動中。トーマス・マーリックは何か掴んだのだろうか?
- ドラコ連合・ノヴァキャット氏族関連
- ノヴァキャットはWoBシンパと守旧派、ドラコが黒龍会と守旧派で別れた模様
- ノヴァキャットのWoBシンパにはマネイ・ドミニが接触した模様
- ドラコの黒龍会の上にはユウ・クリタが祭り上げられてる
- ホヒロ・クリタは脱出に成功、セオドア・クリタは不明
- 「光の剣」連隊(この時代だから7個連隊?)「夜行兵団」連隊(最盛期で2個連隊?)は動かず、残りはドラコ境界域で戦闘中
- ノヴァキャト氏族長がルシエンから連邦=共和国宙域をぐるっと回ってグンマー(トレイリア)に移動しようとしている模様
- その他取り決め等
- タイドランドのメック製造は辺境伯の主管理下で会社を立ち上げて恒星連邦側の御用会社としてメックを安価に供給する
- タイドランド自体の統治は引き続きクライゼル伯爵家で行う
- テキサス級戦艦1隻は最終的にモリ中将に払い下げ予定
- 取り決めとかじゃないけどアンジェリカの覚書
- アーサーの連れてきた6600人のうち、輸送できる2個大隊くらいのメンツでアーサーを送り出したほうがいいんじゃないだろうか。
- 歴史的に言うとダークエイジのエリート連隊「ストーン・ラメント」相当品になるので、ドラコ戦線の練度と指揮爆上げだし
- ネクストメックズヒント
- Watchdog CEWS、必要ちゃうか…?
- 何やろうか。PC側の選択肢としてはアウトリーチ奪還が筋がいいかと思ってる
- そろそろモバイルHPGを作って恒星連邦だけで運用できる体制作ろうぜ……と思わないではない
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