ID:B- AJ:40? JENDER:♀ HEIT:cm WEIT:kg
EYEZ:Blakk HAIR:Blakk SKIN:Yellow BIRTHDAY:
「はぁー、今日もお茶がおいしゅうていいですなぁ〜」
アサクサ派出所前で暢気に茶をすする和服の女性。 しかしてその正体は「天気がよければBH本部を訪ねるより、アサクサ派出所に出向いたほうが確実にいる」とまで言われる機動捜査課屈指ののんびり屋のイヌである。
冴子課長の温情はまだ理解の範疇として、隊長の御堂茜をしてクビを切らずに現状放置されているのはBHの7不思議の1つとも言われる。 あるいは「彼女まで動き出したら、それはN◎VAが消滅するぐらいの大事件が起こった証拠だ」とも言われる。
無論、彼女がまったくのぐーたらごくつぶし隊員なわけではない。 事件があれば2秒でSSSの増援を手配して配置する手腕を持ち、ネットゲームに夢中で特に定職についてなかったニューロの弟を情報屋としてたきつける、アサクサの小料理屋を経営して売り上げを情報収集に転用してBH隊員にありがちな経費問題をクリアする、とそれはそれでなかなか人並みならぬ努力と実力の持ち主なのである。
経験点消費:0 【趣向】 〈売買〉〈情報屋〉〈売り上げ〉〈裏予算〉で差し引き消費報酬点0で情報収集する。 ちなみにAを出したときだけ、収支がプラスになる(4点の収入があるが、支出は最大3点) カット進行は〈盾の乙女〉で他人使い。〈増援〉は適宜捜査用に呼び出すために使用。
まったくの余談だがこのキャストのキャストシート、右半分がすっぱり切断されてる。
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