かつて北米のショー・ビズとしてのプロレスラーとして、北米ＮＷＷＣ（Neo World Wrestling Commity）のホープだった彼だったが、タイトルマッチの八百長に関わることを拒否したのがきっかけで上院議員をスポンサーに持つ相手陣営の工作に遭い、業界を追われ、ロシアに身を隠すことになった。
ロシアではとある地元のマフィアの用心棒兼、闇レスラー“堕ちた神龍（ガルシウス）”として、サイバー化やダメージに関するルールのほとんどない無法のリングで戦い続けた。
そしてマフィアのボスが死んだ後、クーゲルからのオファーを受けてＮ◎ＶＡに渡航、マーダー・インクの一員としてその力を振るっている。

「お前も国に復讐がしたいのだろう？」
　　　　　──クーゲル、ガルシアをスカウトしたときの言葉

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このままだと英語とロシア語しか話せません。注意。

【達成値】
〈白兵〉〈イカサマ〉〈二天一流〉〈鬼の爪〉〈修羅〉〈運動〉で…【生命】２４。〈突き返し〉のリアクションでも同じ達成値。【理性】【感情】だと２２しか出ない。